

私は、最初はいろいろな客先に出向いて作業を行っていましたが、後に派遣として某電気メーカーの開発チームへ長期に加わり、商品開発に必要なデータ作成のプログラミングをしていました。
開発部なのでシビアな面もあり、体調を崩したりもし、体力、能力の限界を感じ退職を考え、一つの職場で落ち着いて作業出来、何か形のある商品を作りたいと思いいろいろ探し考え、弊社の製本部へと決めました。
入社当初は、職人気質の強い先輩社員がおられ、教えてもらうというより「技術を盗め」的な指導だったので、緊張の毎日でした。(苦笑)
今では、若い社員も増え、堅苦しい雰囲気はなくなり、一般社員の提案も積極的に取り入れられ、個人ではなく、チーム全体で協力しあって良い製品を作っていこうという環境になっていると感じています。
弊社は製本断裁だけではなく、多種多様の加工に対応しているので、マンネリ化した作業にはならず、毎日刺激のある気持ちで仕事が出来ます。最終工程の責任者として、品質と納期に対して大きな責任はありますが、自分が加工に関わった商品が世に出ているのを目にできるのは、この仕事に就いて良かったと思う点です。

