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実績紹介

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超極細素麺の上品さと高級感を表現したパッケージ

奈良県三輪素麺工業協同組合様より、三輪素麺の中でも最高品質を誇る「三輪の神杉」の紙箱パッケージデザインをご依頼いただきました。

本商品は5束(250g)と比較的コンパクトな内容量でありながら、木箱入りの商品に匹敵する高級感と特別感を演出するパッケージが求められました。
そのため、素材や加工、デザインの細部にまでお客様との対話を重ねてこだわり、贈答用としてもふさわしい仕上がりを目指しました。

「三輪の神杉」は、1,300年にもわたる手延べ技術をつめ込んでつくりあげた超極細素麺。
しっかりとしたコシと艶やかな麺肌が、上品な口あたりを生み出す逸品です。

紙箱でありながら上質さを感じるデザイン

今回のパッケージでは、商品名である「三輪の神杉」を押箔加工で表現
光の当たり方によって表情が変わる上品な輝きが、商品の持つ格式と品質の高さを印象づけます。

さらに、パッケージの余白には、同じく押箔で極細の糸が幾重にも円を描く意匠を配置。
この繊細なラインは、神杉の特徴である超極細で美しい麺の質感や、なめらかな口あたりを視覚的に表現したものです。

全体のデザインは、落ち着きのある色調と余白を活かした構成とし、
三輪素麺の歴史や格式にふさわしい、凛とした佇まいと品格を感じさせる雰囲気に仕上げました。

商品撮影

オンラインショップ等での掲載を見据え、パッケージおよび商品写真の撮影も弊社にて担当させていただきました。

光の当て方や構図にこだわり、実際に手に取った際の質感や高級感を感じていただけるビジュアルづくりを行っています。

1300年の歴史を受け継ぐ三輪素麺

三輪素麺は、約1300年前、奈良県桜井市にある日本最古の神社・大神神社において神の啓示を賜り、三輪山の麓で誕生したとされています。

奈良県三輪素麺工業協同組合様では、伝統の技法と品質を守りながら、その製法を今日まで継承。
さらに、厳格に定められた基準に基づき、組合員が製造した素麺のみが、品質保証の証として鳥居印の帯紙で結束されています。

本パッケージは、単なる包装としてではなく、三輪素麺の歴史・品質・価値を視覚的に伝える役割を担っています。
紙箱でありながらも高級感を損なわず、手に取った瞬間にその上質さが伝わるデザインとして、ブランド価値の向上に寄与するパッケージとなりました。

JITSUGYOでは、食品パッケージや地域ブランド商品のデザイン制作から撮影まで一貫して対応しております。商品の魅力や背景を的確に伝えるパッケージづくりをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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